夢みたいな魔法のような

イタリア留学と有岡くんと

不安な夜は甘いあまいミルクティーを

毎日笑って泣いて、有岡大貴に、Hey!Say!JUMPに感情をかき乱される話。

 

頭湧いてるタイプのジャニオタの話なので、読まれる方は温かく見守ってください(笑)

 

自分のやってることに毎日不安になる。ネットに錯綜する情報に悩まされる。

オタクも私生活もあれやこれや悩みが尽きない、不安が募る、そして時に勝手に苛立ち。

明らかに情報源がわからない情報もあるから、全部は信じられない。けれどなんとなく、根拠を掴んでいそうな情報もあるなって思う。オタクはすごい。

隣にいる友達の本当の顔なんて知らないし、ましてや有岡大貴の本当の顔なんて知らない。でも普段はみんなと集まってニコニコして、つっこんで、笑って、沢山の人をキュンキュンさせて、笑顔にして、愛されて、普段は本当にキラキラのアイドルだから。

そんな人たちの普段見せないような顔を知ろうとする方がおかしいって、そう言う人もいると思う。確かにね、今見せてくれてる部分だけを見て楽しく応援すればいいじゃんって思うんだけどね。こんな人かな、普段はこういう感じかなって想像するのも楽しいけれど、もっともっと知りたくて、知りたくなるものなのですよ。

知ろうとしたら、知らなくていいことまで知っちゃって、悲しくなる、寂しくなる。勝手にね (笑)

職業は、アイドルだから、みんなのアイドルだから沢山の夢を与えてくれる。でも同時に、私たちと同じ一人の人間なんだとわかってる(はず)。

このブログのタイトルにもしたけれど、アイドルって、はかなくて、永遠じゃない。現実だけど夢みたいな魔法みたいなそんな職業だなって思う。

当たり前だけど、アイドルに限らず人気者って大変なんだなって思うから、彼らがいつまでこの職業を続けてくれるかだってわからない。いつか来るであろうその日は意外とすぐかもしれない。

根暗なので結構色々考えてしまうんですけど、あんまり闇深く生きても人生楽しくないので、とりあえずこれからも全力で楽しませてもらいます!!!ジャニオタ万歳!!!

 

 

言葉にしたらすっきりした!

 

 

 

今回も最後に、アルバムについて。

今回はLucky-Unluckyを。このシングル発売の時、学校の課程でちょうど実習があったんですけど、毎朝聞いてました。毎朝実習先に行くまでのことを思い出します。私にとっては応援歌。元気づけられる。曲って結構思い出になったりするよね。